アップデート オンライン通史 全36回
2025年1月 開講予定です。
→都合により開講を延期させていただきます。今しばらくお待ちください。
再開の際にご案内ご希望の方は、「ochanorekisi1086@gmail.com」に
タイトルに「お茶の歴史講座案内希望」とお書きの上、
お名前とメールアドレスを添えてお送りください。
受講料 6000円(一回)
第一回 総論 日本喫茶文化史とは
第二回 平安時代 唐風喫茶文化の伝来と季御読経(きのみどきょう)
第三回 平安時代 寺院法会と茶 星供と御影供
第四回 院政期―鎌倉前期 宋風喫茶文化の伝来 栄西と茶
第五回 鎌倉中期 史実と由緒 明恵と茶
第六回 鎌倉中期 奈良と鎌倉の茶
第七回 鎌倉後期 金沢文庫文書に見る茶――生産・流通
第八回 鎌倉後期 金沢文庫文書に見る茶――消費
第九回 南北朝期 往来物にみる喫茶文化の広がり
第一〇回 室町時代 飾りについて 三幅一対三具足の成立
第一一回 室町時代 禅宗寺院における儀礼と茶
第一二回 室町時代 茶の技術をもつ人々
第一三回 室町時代 闘茶の歴史
第一四回 室町時代 茶湯(ちゃとう)について
第一五回 室町時代 茶湯(ちゃのゆ)について
第一六回 室町時代 茶屋について
第一七回 室町時代 日常茶飯事の時代の到来
第一八回 室町時代 茶園の種類について
第一九回 室町時代 茶園の環境について
第二〇回 室町時代 宇治茶の成長
第二一回 室町時代 足利将軍家における儀礼と茶
第二二回 室町時代 足利将軍家「御成」と茶
第二三回 室町時代 永享九年室町殿行幸と茶
第二四回 室町時代 同朋衆について
第二五回 戦国期 茶の湯の成立
第二六回 戦国期 棚物と板物 ―見立てと創作―
第二七回 戦国―織豊期 侘数寄について
第二八回 戦国―織豊期 作られる茶の湯の由緒
第二九回 戦国―織豊期 宇治茶の改革
第三〇回 戦国―織豊期 上林一族と宇治茶
第三一回 織豊期 信長・秀吉と茶の湯
第三二回 江戸時代 徳川将軍の御成と茶の湯
第三三回 江戸時代 「名所図会」にみるお茶
第三四回 江戸時代 覆下栽培の変遷
第三五回 江戸時代 明風喫茶文化の伝来と手揉み茶の変遷
第三六回 江戸時代 宇治製法の成立をめぐって
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